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尿酸値のコントロールが大切

尿酸値をコントロールする

過去に痛風を発症したことがある人、足に何かしら違和感があり尿酸値が高いと診断されたことがある人は皆さん尿酸値をコントロールすることが必要です。
その方法には、体内で尿酸を多く作りすぎないこと・尿酸の排出をスムーズにすることがあります。

まず尿酸は体内で作りだされる時、細胞やエネルギーの代謝で老廃物として放出されます。特にエネルギーの代謝では、過剰にエネルギーが消費されることで新しいエネルギーに代わることが出来ず、尿酸となることが分かっています。

それを回避する為には、ストレスや肥満解消をして余分なエネルギーの消費を無くすことが大切です。そして、無酸素運動などの激しい運動も控えましょう。これらは全て、体内で尿酸を多く作りだしてしまうことの原因になるのです。

尿酸の排出をスムーズにするには、水を多めに飲むこととジョギングやウォーキングなどの有酸素運動をすることで代謝を適度に上がります。尿が促されることと、尿酸などの老廃物の排出がスムーズにいきます。

より効率の良い尿酸の排出をスムーズにする方法は、尿をアルカリ化することです。尿は食べるものによって酸性かアルカリ性に変化します。尿がアルカリ化していると、尿酸が溶けやすくなり、排出がより効率よくなるのです。

尿をアルカリ化させる食品には、ひじきやワカメなどの海藻類・大豆やほうれん草・ごぼう・さつまいも・ニンジン・バナナなどの果物類などがあります。
このような食品を意識して摂り、プリン体の多い食品を控えることで、尿酸値はコントロールしやすくなるでしょう。

食べ物からのプリン体の吸収量は体内に存在する量の約2割程度と言われていますが、飲み会などの場でアルコールとともに摂取することが多い、肉類や魚介類などにはいずれもプリン体が含まれているので、尿酸の過剰産生につながってしまう可能性があるのです。

尿酸値をコントロールすることで、痛風を自分自身から遠ざける生活を送るようにしましょう。